災害に強い電気設備が必要だと思い、この本を買ってみました。 最近は、地震や台風、ゲリラ豪雨、洪水など自然災害が多いように思います。 電気設備などのインフラを災害に強くすることは、今後より重要になると思います。 災害の実例を知るためにこの特集を買ってみました。今後もこのような特集を期待します。
非常通信協力会の会議があり無線設備のスプリアス規制値への対応方法を説明しました。 今日は、非常通信協力会の会議を横浜市民防災センターで行いました。 この中で各区の無線設備のスプリアス規制値への対応方法を説明しました。スプリアス規制値の事前調査や対応可能な設備の調査、保証認定対象機種の調査など、資料作りに時間がかかり、大変でした。 スプリアス規制値の話しは複雑なので、今回だけでは時間が足りず、次回、詳細な説明をすることになりました。 非常通信協力会の会議を横浜市民防災センターで行いました
災害時にも役立つスマートフォン用外部バッテリー 災害時にも役立ちそうなスマートフォン用外部バッテリーを手に入れました。 スマートフォンの外部バッテリーはリチウムイオン電池が主流ですが、これはニッケル水素電池です。このため、出先で電池がなくなった時は乾電池が使えます。 ニッケル水素電池は、USBで充電できますが、太陽電池でも充電できます。さらに、LEDも付いているので、懐中電灯にもなります。 面白い電池ですが入手性は???です。
RHM10を使って車で短波放送を受信してみました。 車で短波放送受信にチャレンジしてみました。 前回のブログで報告したように、ダイヤモンドアンテナのRHM10は、アマチュア無線用ですが、アマチュアバンド以外の短波帯にも同調させることができます。 そこで、車に取り付けた状態で高感度に短波放送を受信することができます。 今回は、外出先の駐車場で受信してみましたが、前回と同じオーストラリアの放送局が、強力に入感しました。 短波放送受信時は、車のイグニッションノイズが入るので、サブバッテリーを搭載してノイズ対策としました。 車にRHM10を取り付けています。 オーストラリアの放送を受信しています
災害時を想定した横浜市役所と区役所間の通信訓練を実施しました。 横浜市の非常通信協力会では、災害時を想定した横浜市役所と区役所間の通信訓練を実施しました。 通信訓練のために、関内にある横浜市役所に行って来ました。訓練は市役所側から各区役所を呼び出す形で行われ、問題なく通信できることが確認できました。 無線機はここに設置されてます 市役所側の無線機
地域防災拠点(避難所)での防災訓練に参加して区役所との通信訓練をしました。 地域防災拠点(避難所)での防災訓練に参加して区役所との通信訓練をしました。今日はあいにくの雨なので、体育館の中での訓練になりました。 地域防災拠点での訓練は住民の方が参加して行う防災訓練で、市役所・消防・学校関係者もおり、参加者約250名くらいです。この訓練に非常通信協力会として参加し、通信訓練とその解説をしました。 通信訓練は、避難所と区役所間で行いましたが、直前にアンテナが不調になったりさらに普段大勢に話す機会もないので、緊張してしまいました。
FT817ND でBCLをやってみました。 FT817ND で短波放送を受信してみました。FT817NDはアマチュア無線機ですが、広帯域受信機(ラジオ)の機能が付いています。 アンテナは、屋上にダイヤモンドアンテナのRHM10を設置しました。RHM10は、アマチュア無線用の1.5mくらいのアンテナですが、7MHz以上のアマチュアバンド以外の周波数でも共振させることができます。 このアンテナを短波放送の周波数に共振させることにより、非常に感度が高く、ノイズが少ない状態で聴くことができます。 下の写真はオーストラリア・メルボルンからの英語放送を受信しています。フェージングを伴って強力な信号が入っています。 ダイヤモンドアンテナ RHM10
レスポンシブWebデザインの本を手に入れました。 私のWebページはすでにマルチデバイス対応のレスポンシブデザインになっていますが、まだまだ完成度が低い部分があります。 そのため、この本を買ってみました。なかなか読んでいる時間がないかもしれませんが、頑張って読んでみようと思います。 この投稿は私(JH1CBI)Webページのブログからしています。twitterやfacebookにはブログから自動投稿されています。そのため、twitter やfacebook の読者の方は、全文が表示されていません。ブログ全文を読む時は、お手数ですが、リンクをクリックしてください。twitter ではこの文が表示されていないかな?