月: 2016年10月

新スプリアス規制について調べています。

数十台のアマチュア無線機について、スプリアス規制への対応をどうするか依頼を受け、検討しています。

これは、電波法の技術基準の改正により、平成19年11月30日以前に製造された無線機が使えなくなることに対応するためのものです。

古い無線機を買い換えるということも可能ですが、新スプリアス規制に対応できれば、総合通信局等に対して「スプリアス発射および不要発射の強度確認届出書」を提出することで、使えるようになります。

JARDで「スプリアス確認保証」を取得するという方法もあります。

詳細は、下に示した本に書いてありますので、買ってみました。

蛇足ですが、この号はライセンスフリー・ラジオの特集もありますね。

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簡易移動セット(50, 144, 430MHz)

今日まで全市全郡コンテストでしたが、今回は簡易移動セットを作り、使って見ました。

FT817NDと、リチウムイオン電池の組み合わせです。マイクの下側にあるのがCW(モールス通信)用キーです。このキーはテーブルが無くても使うことができます。写真は、宿で撮影したものです。

また、アンテナは、モービルホイップと三脚の組み合わせです。

八木アンテナと比較すると電波の飛びは今ひとつですが、コンパクトで、軽量・短時間での組み立てが可能です。

アンテナは伊豆の滝知山山頂で使って見ましたが、強風でも倒れることはありませんでした。

デジタル簡易無線を車で使ってみました。

デジタル簡易無線を使ってみました。1Wでも葉山から静岡県と交信でき、満足できる結果でした。

無線機は、車のドリンクホルダーに入れ、アンテナは90cmくらいのモービルホイップです。

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IC-DPR3をドリンクホルダーに入れました。マイクは、ID-51と共用です。
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デジタル簡易無線のモービルホイップアンテナ
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葉山町で運用してみました。

デジタル簡易無線IC-DPR3

ICOMのデジタル簡易無線 IC-DPR3を使用しています。この無線機は、出力が1Wと小さいですがその分小型で扱いやすく、電池も長持ちするので、これにしました。

買った後に気づいたのですが、アマチュア無線機ID-51と電池が共通ですね。写真で確認してください。

そのため、電池を入れ替えることができ、大変便利です。さらに、充電器もどちらにも使えます。充電器の写真も付けました。

今後、旅行などに持って行こうと思います。

左側がデジタル簡易無線機、右側がアマチュア無線機
電池が同じです。
同じ充電器が使えます。

デジタル簡易無線の無線局登録状が来ました。

土日の移動運用には間に合いませんでしたが、デジタル簡易無線の無線局登録状が来ました。登録状はA4サイズで大きいですね。もう少し小さいといいですが。

これで、晴れてデジタル簡易無線が使えますので、次回の旅行の時から本格的に使おうと思います。聞こえていましたら、よろしくお願いします。

コールサインはこれから決めようと思います。

IoTやWi-Fiなど無線の新しい枠組みが増える中、電波法の規定の変化を確認する為に、この本を買ってみました。

過去には、電波法の規定をかなり読んでいましたが、IoT, Wi-Fiさらにはワイヤレス給電など、最近は様々なシステムの登場によって、電波法の規定も変わって来ています。

また、それと同時にITUからも規定や条約などが、さらにARIB規格なども登場しています。

これらの概要が簡単にまとめられているこの本を買ってみました。細かい規定などは書かれていませんが、入門用や全体を俯瞰してみる時にはお勧めです。

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駐車場に停めた車から1.2mのモービルホイップでオーストラリアと交信出来ました。

今日は、神奈川県の葉山に行っていましたが、県立美術館の駐車場でオーストラリアが強力に入感していた(独特の英語なのでわかりやすい)ので、呼んでみたところ応答がありました。

リグはFT817ND の5W、SSBです。アンテナの長さも1.2mと短いものだったので、感動は大きいものでした。出力は、ライセンスフリーのデジタル簡易無線と同じです。

コンパクトなシステムでもそれなりにDXを楽しむことは可能ですね。