カテゴリー: 無線を楽しむ

太陽フレアにも関わらず短波帯がEスポで賑わっていました。

太陽フレアの発生による磁気嵐で、短波帯の通信が困難になっているかと思っていましたが、意外にもEスポの発生で賑わっていました。

特にハイバンド、18MHz, 21MHz, 28MHzが楽しめました。久しぶりに29MHz, FMも聞くことができました。

ただ、少しフェージング(QSB)が大きい感じがありましたので、この部分だけは磁気嵐の影響を感じました。

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災害発生時に使用する非常通信周波数4630kHzを使えるようにしました。

最近は、豪雨や地震などの災害が多いですね。いざという時に役立つように無線機の非常通信周波数4630kHzを使えるようにしました。

この非常通信周波数は条約(法律)で定められた非常通信専用の周波数で通信の相手方は、アマチュア局ではありません。通信方式は、モールス通信のみが許可されます。重大な災害が発生して非常自体が発生した場合に、助けを求めることができます。

総務省に申請して免許を受けているので、送信もできますが、当面は受信のみやってみようと思っています。アンテナはロングワイヤ+アンテナチューナです。

FT817NDで非常通信周波数を設定

短いEスポ発生時間にも間に合う組み立てが簡単な50MHzデルタループアンテナ

最近、50MHzのEスポの発生が続いていますが、コンディションがいまいちなのか、Eスポの継続時間が短いことが多いですね。

そのため、移動運用の際にセッティングが終わりいざ交信という時に、Eスポが終わっていたということも珍しくありません。

今回のデルタループアンテナはアンテナ本体を数分程度で組み立てられ、ポールは釣竿、台はカメラ用三脚を使い、こちらも数分で組み立てられられます。

そのため、いざという時にチャンスを見逃すことも少なくなります。

また、三脚の開きが広いので、ある程度の強風でも使うことが可能となっています。興味がある方は、是非ためしてみてください。

50MHz用デルタループアンテナ

車のサブバッテリーシステムその2

前回紹介したサブバッテリーシステムを車のシート下に搭載しました。前回と異なる点は鉛バッテリー以外にリチウムイオン電池も搭載した点です。

両方の電池を走行中に充電することができ、それぞれの電池から12V電源が供給されます。また、USB電源も供給できるので、スマホの充電も可能です。

それぞれ、12Ah, 23Ahの容量があるので、十分な容量が確保できます。これまでに何回か使っていますが、今の所問題は出ていません。

これから旅行の季節になるので、活躍してくれることを期待しています。

シート下のボックスに収納したサブバッテリーです。そのまま持ち出すこともできます。

リモートシャック構築の参考にするため、最新のCQ誌を買いました。

リモート・シャック(無線機の遠隔操作)の検討を進めていますが、最新のCQ誌(4月号)の付録にリモート・シャックの構築方法があったので、早速買ってみました。

この本の中で、山頂に設置したリモート・シャックなど、いろいろなリモート・シャック構築方法が写真入りで紹介されていて、どんな感じになるのか、イメージできます。

また、ラズベリーパイを使ったリモートコントロール方法も紹介されていたり、参考になるWebページの紹介もあったので、早速読んでみたいと思います。

頂き物の縦振り電鍵

アンテナのオマケとして頂いた、縦振り電鍵(モールス通信をするためのもの)をレストアし、使ってみました。

元々数十年前に使っていたのと同じものなので非常に使いやすく、その意味では、気に入っています。

しかし非常に大きく、無線機と同じくらいなので、なかなか悩ましいですね・・・

右側が縦振り電鍵

パイルアップの中QRPで香港と交信できました。

今日、21MHz SSB、QRP運用で香港の局(VR2USJ)と交信できました。

この局は、日本の方が香港に行って運用しており、日本語のオペレーションだったので、日本中から呼ばれており、出力の小さいQRPで交信するのは、難しいかと思いました。

大出力・大アンテナの人達に打ち勝って、海外の局と交信するのは大変ですが、何回か呼んで内に交信することができました。

QRPでも呼ぶタイミングなどで、交信できることがありますので、試してみてください。

車載サブバッテリ・システムの製作

車載のサブバッテリシステム(鉛蓄電池12V)を製作しました。

このサブバッテリシステムは、キャンピングカーや大型のミニバン用ではなく、軽自動車や小型車で使える非常に小型のものです。バッテリはシートの下に入れて見えないようにし、車の中が汚くならないようにします。そのため、大きな電力供給はできませんが、照明や無線機(5w程度)には十分な容量があります。

一般的な、サブバッテリは車のバッテリに並列に接続したり、サブバッテリ用の充電器を使用したりしますが、充電のコントロールができなかったり、高価な充電器が必要だったりします。

今回製作したサブバッテリシステムは、インバータでAC100Vを作った後に、AC100V用充電器でバッテリを充電します。そうすることにより、インバータと充電器でアイソレーションされるため、車のイグニッションノイズがサブバッテリに伝わらなくなります。(FT817のHF運用でもノイズに悩まされることはありませんでした。)

ここで、1つ注意点があります。矩形波インバータの出力をそのまま充電器に接続すると、大きな突入電流が流れ、これらが故障したり焼けたりします。そこで、この間に突入電流防止回路を入れました。これにより、この問題はなくなります。

インバータを正弦波タイプにするという選択肢もありますが、正弦波タイプのインバータは高価であるため、お勧めではありません。

このバッテリシステムのメリットとして、車から外して、AC100Vで充電できる点と充電用インバータをサブバッテリの出力に接続することにより、AC100V電源となる点があります。サブバッテリには、USB出力もつけてあり、ニッケル水素電池の充電もできるようになっています。(写真参照)

このサブバッテリシステムの部品はすべてamazonで入手することができ、1万円以下で作ることができます。(ニッケル水素電池部を除く)。

車載サブバッテリ
サブバッテリ・システム+USBニッケル水素電池充電器