最近、50MHzのEスポの発生が続いていますが、コンディションがいまいちなのか、Eスポの継続時間が短いことが多いですね。
そのため、移動運用の際にセッティングが終わりいざ交信という時に、Eスポが終わっていたということも珍しくありません。
今回のデルタループアンテナはアンテナ本体を数分程度で組み立てられ、ポールは釣竿、台はカメラ用三脚を使い、こちらも数分で組み立てられられます。
そのため、いざという時にチャンスを見逃すことも少なくなります。
また、三脚の開きが広いので、ある程度の強風でも使うことが可能となっています。興味がある方は、是非ためしてみてください。
