南米チリの局からQSLカードが来ました。
アパマンで、小電力、モービルホイップでも、14MHz Phone(SSB)で南米と通信できることが確認できました。
南米の局は、ポルトガル語?が多いですが、英語に切り替えて話してくれます。
アパマンの方もチャレンジしてみてください。
JH1CBIの活動の紹介をします
南米チリの局からQSLカードが来ました。
アパマンで、小電力、モービルホイップでも、14MHz Phone(SSB)で南米と通信できることが確認できました。
南米の局は、ポルトガル語?が多いですが、英語に切り替えて話してくれます。
アパマンの方もチャレンジしてみてください。